「自分の広報担当は、誰よりもまず自分自身だ」
この意識がどんな時に役立つのか、書いてみます!
1.発信の気力が落ちた時
気力が落ちた時って、調子のいい時には発信しないようなことを発信してしまいそうになりませんか。
「待てよ?私が私という商品の広報担当なら、この発信をするだろうか…?」と、考えることができますね。
2.発信のネタを思いつかない時
私が私という商品の広報担当なら、何を発信するだろう?
役立つこと?
楽しめること?
気づき?
親しみをもってもらえそうなこと?
などと、いろいろ考えられますね。
つまり、「私がどうしたい?」を「私は広報担当として、見た人にどんなふうに思ってもらいたい?」と、角度を変えることによって、発信しやすくなるのです。
…え?私?
バラのような人だと思ってもらいたいガマです!
Σ(・∀・)🌹🌹
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