たとえば記事を書くときに、「読み手に何かしらの問題があって、その問題の解決を書く」で書いたりしませんか?
それって、まさにその問題に悩む人に、役立つ記事になる可能性ありますよね。
だから、記事ならいいんです。
でも実際の人間関係でやっちゃうのは、どうなんだろう、って。
相手に問題があると勝手に決めて、勝手に心配して、勝手に問題解決しようとしちゃう。
これは、「相手への信頼の欠如」になったりもするので、注意です。
まぁ、もっとも、このツイートのように、
心配する、って、相手への信頼の欠如を表すこともありますね。
— 高瀬真理子(ガマちゃん) (@BufoTel) 2020年10月15日
ただ、
「心配してほしいのかな…?」と誤解されるような言動をしていたら
「心配するな、信頼の欠如だぞ」
と言っても説得力がない!
ってことに注意が必要です。笑
「この人は心配してほしいのかな…?」
って誤解されるような言動をとり続けている相手なら、しょうがないですね。
言動とは、リアルの場での振る舞いだけじゃないです。
SNSの投稿やコメントも、含むんです。
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