物事はとらえ方次第。「どっちみち避けられず、その条件でやるしかないならば」さてどうする?

 

国家試験など、この春~夏は中止や延期、多かったですよね。

 

私は今、特に何かの受験を考えてはいませんが、もし考えて準備していたら、「えーっ…?!」だったと思います。

 

ただ、同時に思うんです。

きっと私は、プラスにとらえるようにしただろう、と。

 

たとえば、延期で行われる場合。

感染対策がされた上で、ですよね。

 

そうすると、隣や前後の席との間隔が広いはず。

これ、いいじゃないですか!

 

試験の時って、どんな人が隣や前後にくるか、わかりません。

 

隣の人が、

貧乏揺すりして机が揺れるかもしれないし、

消しゴムでごしごし消すたびに机が揺れるかもしれないし、

ひとりごとやため息が多くて、耳障りかもしれません。

 

後ろの人の気配が、なんとなく気になってしまうことも。

 

まわりの人の服の洗剤臭や柔軟剤臭、シャンプー臭がくさいかもしれません。

 

これらまわりからの刺激は、耳栓などで防げる時も防げないときもあります。

そもそも耳栓を使うことが許可されているか。

 

このように考えると、まわりとの距離が空いているって、良い条件と思えます。

 

 

今書いてきたことすべて、私が実際には受験者ではないから、言えることかもしれません。

 

それでも、「どっちみち避けられず、その条件でやるしかないならば」、自分に良いようにプラスにとらえてしまったほうがいいですよね。

 

試験に限らず、何でもです。

いかがでしょうか。

(´・∀・)?

 

 

10月8日(木)13時~13時40分
ZOOMで、ビジネスおしゃべり会@ガマちゃん
https://blog.gamachan.com/entry/2020/09/24/233236

 

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