グチ投稿が似合う人と似合わない人。 - 定着率アップ！社労士高瀬真理子（ガマちゃん）のブログ。

グチ投稿が似合う人と似合わない人がいます。

優劣ではないです。

ただ、どちらが似合うか、です。

「グチ投稿が似合うか似合わないか」

どちらのタイプなのかの判断の基準は、「投稿をする本人」です。

グチの投稿をして、特に何も感じない、またはすっきりするならば、似合う人。

グチの投稿をして、落ち着かない気持ちになるならば、似合わない人。

「あなたってグチの投稿が似合うね」←笑

とか、誰かに言われるとか言われないとかではなくて、本人が決めることできるんですよ。

では、タイプ別のアドバイスを書きますね。

まず、グチ投稿が似合う人へ。

あなたには、グチの達人を目指してほしいのです。

グチの投稿を読んで、共感した。なんだかほっとした。心に響いた。励まされる。

こんな経験、あるでしょう？　

私も、あります。

そういう投稿ができるのは、すばらしいと思うんです。

だから、ぜひこの域を目指してほしいです。

次に、グチ投稿が似合わない人へ。

グチをそのまま書くよりも、工夫しましょう。

「こんなことがあって、グチグチ。私はこれこれを得ました、次にこんなふうに生かします」とか。

ちなみに私は、似合わないタイプです。

珍しく、ちょっとしたグチを書いたら、落ち着かない気持ちになってしまいました！

ほんの、ちょっとしたグチですよ？

なのになのにどうして～！？　

と嘆いていても仕方ないので、今こうやって記事を書くのに利用しているわけです。笑

というわけで、まとめ。

グチ投稿が似合う人と似合わない人がいます。

自分がどちらなのかは、自分が選べます。

それぞれに良さがあります、生かしましょう！

(´・∀・)♡

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記事には特に関係がないのですが、、、

おいしいゴーヤをいただき、うれしいガマです。笑

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