ちょっとちょっとちょっとちょっとこれはないわーっ、と心の中で叫んだ。
noteで見つけた文をドキドキしながら読んだんだけど、実はフィクションだった。
売りたいものを宣伝するための文だった。
記事の内容が「深刻な悩みを抱えて…」だったので、えっっ?!と思いながら読んでたら…
フィクション!
フィクション!!
フィクション!!!
えーーーーーー
私はそういう売り方(売られ方)はダメ。
受け入れられん!
まーね、深読みすると、そのフィクションに実体験を混ぜてある…のかもしれない。そこはちょっとわからない。
でもねぇ、もし実体験が混ぜてあるとしたら、よけいおかしいよ。
自分がそうされたら(フィクションで買わせようとされたら)イヤな気持ちにならないか、という想像力はどこへ行った?
まぁ、なんかねー、わかるんですよ。
物語があるほうが売れる、とか
ストーリーがあるほうが、とかね。
だから、
物語を作りたい、
ストーリーを魅せたい。
わかる。
でもさー、やっぱり違うんじゃないのかな。
「主人公」にならねば気が済まないのかな。
と思ったな。
私も気をつけよう。
主人公にならねば症候群。
(勝手に名前をつけた!)
ワタシガシュジンコウヨ!
企画中!
「過去と現在と未来を語る会(仮)」
お楽しみに~( ≧∀≦)ノ
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