「余計なお世話やき度数」を判定します! 想像してみてください。あなたは、人と一緒にカフェに行きました…

 

仕事も終わり、夜のほっとする時間です。

 

その人は

「夜にコーヒー飲むと眠れなくなっちゃうから」

と言います。

 

だから

「紅茶にする」「紅茶おいしいし」

と言います。

 

さて、あなたはどうしますか?

 

 

 

 

 

あーーーーー

 

「紅茶にもカフェイン入ってますよ」

「だから眠れなくなっちゃうのはコーヒーと同じですよ」

 

て、言っちゃう!? 言っちゃう?!

 

およーーーーーーーー

余計なお世話やき度数100%ぉ!!

 

その人は

「紅茶は、大丈夫」

「紅茶なら、眠りを妨げられない」

と思っているのです。

 

だったら、いいじゃないすか!

 

1日の終わりに、おいしい紅茶を飲んでほっとする。

そんな時間を、取り上げちゃうことないですよ。

 

 

ってことで…

 

さて。

紅茶飲んで寝ようかな♪

 

Σ(・∀・)♪