「小さなこと」「小さな差異」に「なんなんだよ…」と言いたくなる?

 

人に対して「なんなんだよ…」と思うことはある。

比較して、下げて、何かを言えば、わかりやすいのかもしれない。

 

でもそれって、下げる対象をいつも探してるってことだ。

下げる対象があって、自分が上がる。

ってことは、そのつもりはなくても、下げる対象を求め続けるってこと。

 

…つまらん!!!

 

もっと単純に、自分を見よ。

 

「小さなこと」に「なんなんだよ…」と思いやすい存在。

それがきっと人間。

 

大きな困難とかには、意外と勇敢に立ち向かったりもする。

大きいから、もうどうしようもないしね。

 

「小さなこと」「小さな差異」に、「なんなんだよ…」と言いたくなる?

 

「小さなこと」「小さな差異」にこそ、

 

ありがてぇ

おもしろい

気づけた

さんきゅー!

 

と、言いたいもんだよね。

いかががま?

 

(´・∀・)