アドバイスしてないのにアドバイスしたとなぜか勘違いされるあなたへ。

 

そうだ。

あなたは基本「我はこう思う」のスタイルだ。

 

「我はこう思う」

ここから何かを得たければ、得たい人は自由に得てってください。

と。

 

あなたがアドバイスする時は、かなり相手を見てるよね。

そうしてもいい場面、そうしたほうがいい場面、たとえばそれが仕事であるとか。

そんな時にアドバイスをしているだけだ。

 

…と、あなたは思っている。

 

なぜ?なぜ?

私はアドバイスをしていないのにしていると勘違いされるのだろう?

とね。

 

答えをずばり言おうか。

 

あなたの言葉が伝わり過ぎるのだ。

そういう時は、人の心に伝わ(り過ぎてしま)ってしまっているのだ。

 

文才か!!!?

 

天才か!!!?

 

と、思っておきなさい。

 

伝えたいのに伝わらない、

アドバイスしてるはずなのに伝わらない、

アドバイスをアドバイスとして受けてもらえない、

ってよりも、いいではないの。

 

わかったかね??

 

 

うん。

これはもちろん私からのアドバイスだよ。

 

…!?!?!?

 

Σ(・∀・)?