同業者のことを悪く言う、って、あまり好きじゃなかった。
正当な批判なのかどうか、どの角度から見るかで変わり得るとも思ったし。
同業者のほうを見て言うより、見るべき方向は違うんじゃないかな、とも思ったし。
なにより、批判するエネルギーがもったいない、って感じかな。
…と思っていた私ですが。
かさこちゃんのブログを読んで、ちょっと考えが変わった部分あります。
こちらに書かれているような理由なら、納得できますね。
うん、それはあるんだろうなぁ、って。
(ここから記事引用)
内部から
悪徳業者を排除していかないと。
健全化する努力をしないと。
でないとあなただけが
クリーンなことしても
あなたも悪徳業者に
見られてしまうのです。
(引用ここまで)
こないだ、ある人がね。
「自分の業界はイメージ悪い」「だから舐められて、とんでもないクレームがくる」って言うわけ。
聞いてみたら、確かにとんでもないクレームだった。
業界がイメージ悪い、てのも、うん、言えるかもな、と思った。
何かや誰かを批判するとき。
「なぜ自分はそうするのか」って部分を、かなりきちっと出したほうがいいな、とも、思ったよ。
私自身は、きっとこれからも、同業をどうこういうことは少ないままだと思うんだ。
というのはね。
見る目がある人、見る目があるお客さまは、「その業界のイメージにまつわる悪評」に惑わされずに、ちゃんと見極めることができると信じてる。
そう信じたい。
そういう人に来てほしい、もあるかなぁ、って。
2019/2/7(木)14時~16時頃
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