フェスタがあろうとなかろうと、弾き語りの練習を続けよう。自分の思う「最も伝わる」やり方で。

「出展者として」
かさこ塾フェスタに臨むのは、
今回、最初で最後にするつもりだった。

そして結局、思ったようには
できなかった。

http://blog.gamachan.com/entry/2017/07/02/020606


今、決めているのは、3つだ。

もし、次のフェスタの
出展者追加募集があるのなら、
応募しよう。

もし、来年、フェスタが
引き続き行われるのなら、
出展者として申し込もう。

フェスタがあろうとなかろうと、
弾き語りの練習を続けよう。
自分の思う「最も伝わる」やり方で。

暗譜で、目を開けて、

目の前の人(たち)の目も見て、
歌うのだ。


今回、ボロボロではあったけれど、
目を開けて歌ったことで
発見があった。

聴いている人達が私を見つめて、
心の内で声援を送ってくれているのが
より一層感じられるのだ。

記憶から歌詞が飛んだ私に。

頑張れと言っている。

聴いているから、と言っている。



私は、自宅ではないけれど、
マイクスタンドがある場所に
ほぼ毎日出かけていった。

歌う自分の目の前に
マイクがある状態にも
自分を慣らしていた。

毎日練習した。


教会では、
ギターを伴奏者として
人前で弾いている。

もっと緊張する礼拝で、
毎週オルガンも弾いている。
(パイプオルガンではない、
ピアノ型オルガン)


本番と練習とは違うと知っている。


それでも、こういうことは起きる。

だったら、どうするのか。


くやしい、をしっかり受け止めて、
前に進むしかない。



弾き語りライブをした
かさこ氏の記事に
「がまがま」として登場!
http://kasakoblog.exblog.jp/25887020/