前記事に、
コメント入れてくる人いるとは
思ってなかったんだけど、
さすが(悪)名高き戦闘民族かさこちゃん。
(かさこちゃんコメント)
苦しいのなら開示しちゃえば
ラクになりますよー。
本人にとっては深刻な問題なのかも
しれないけれど
他人からみたらへーそうなんだで
終わりです笑
以上、フェイスブックよりコピー
前記事 ↓
私は、2つの意味で
「かさこちゃん、やっぱすげーな」
と思ったので、記事にしたいと思った。
1つめのすごさ。
コメント入れづらい記事にも
かまわず入れてくる。
正直、コメント欲しいともくれよとも
思わずに、私は記事を書いた。
そりゃブログだから、
読む人の存在は意識して書いてる。
でも、コメントは想定外だ。
そんなところへ、コメントを入れてくる。
予想を覆す男だ。
すげー。
ちなみに、私が何個も書いている
「かさこちゃん、大変ヨ！」の
ラブレター？ にはほぼ反応をよこさない。
読んでるのか読んでないのかも
わからない。
まぁ、「かさこちゃん、大変ヨ！」は
私が書きたくて勝手に書いてるので、
それはいい。
ともかくすげー。
2つめのすごさ。
持論を絶対譲らない。
かさこちゃん感溢れるコメントを読んで、
「あー、最近かさこちゃんのタイムライン
見てなかったわー」
思って見に行ったら、
相変わらずかさこちゃん節効かせてた。
〇〇なのは、
プライドばっかり高いからだー
〇〇できないのは、
自意識過剰だからだー
カメラマンが美しいモノを撮って
何が悪いのじゃぁぁー
…あ、だから前に
がまがま撮ってくれたんだね！！
ま、相変わらずこんな感じで、
いよっ！
戦闘民族！
ガマばれ！
ってエール贈りたい感じ。
で、ともかくすげー。
…と、私は2つの意味で
「すげー」と思ったので
記事にした。
と言いつつ、実はそれほど
すげーと思っていない。
なぜなら、
かさこちゃんはかさこちゃんとしての
自分のいつもの姿を
あらわしたに過ぎないと思うからだ。
で、私は私で、
今の私のこのままの姿で
例えば前記事を書いている。
私が前記事のような
ある意味中途半端な記事を書くのは、
自分の選択だ。
私が問題のすべての開示をしない理由は、
当事者が私だけではないからだ。
それなら最初から
何も記事にしなければいいのに、
という理屈も、たぶん成り立つ。
だけど、もし何も表現しないでいたら、
たぶん私の心がもたなかった。
だから、出せるぎりぎりのところで
出すという選択をし、今はそうしている。
いろんな考え方があり、
いろんな実行方法がある。
どう思うかは自由、
どう言い合うかは自由、
選択は自分。
そんな関係性をもてる人達との出会いが
ブログで「本音」を開示することで
広がってくる。
そんなことを実感し続けた
この1年半だったんだよ！
ね、戦闘民族かさこちゃん。
焼畑民族がまがまより。
《お知らせ》
2017/1/19(木)
がまがまの勉強会
ネットでモノやサービスを
販売している方
特定商取引法、その他
一緒に楽しく学びませんか～
(ガマってこんな人、って紹介してる
セルフマガジン郵送します！)
セルフマガジンの歴史を変えた！
と驚かれた大人気「がまがま遊園地」
無料で郵送します！
郵便番号、住所、氏名、希望部数、
メールまたはＦＢメッセージくださいね！
mariko☆gamachan.com
(☆を@にしてください)
https://www.facebook.com/100009953641774
(お知らせなど)
ガマトーーク！ 毎週(金)開催
12月9日(金)23時～23時30分。
フェイスブックのコメント欄を使った
ユルいチャット会。
高瀬真理子のタイムライン
毎週(金)に今までの分がありますので
ご覧下さい。
フェイスブック
友達申請お気軽にお願いします！
お会いしたことない方もどうぞお気軽に！
メッセージの有無にこだわりありません。
あってもなくてもどっちでもいいのです。
https://www.facebook.com/100009953641774
ホームページ作成中
http://www.gamachan.com/
お問い合わせやご連絡は
下記メールまたは
フェイスブックメッセンジャーへ
お願いします。
mariko☆gamachan.com
(☆を@にしてください)
