「好きをプレゼンする」ていうそもそもムリムリやん!な不可能に挑むんだぞ! てことを今から証明する。

やっとの思いでプレゼン原稿を書き上げ
(前記事)
暗記かつ魂込めて語れるように
頭と心に叩き込み中だ。

しかし、
普段より早口にならざるを得ないので
どうなんだろう?

そもそも私は、
そんなに早く喋れるんだろうか?

で、普段よりは
「他者目線」が効いた文章に
なっているはずなのだ。
でなければ、
2週間うなり続けた甲斐がない。


それにしても、
「自分の好きを伝える」って
なんでこんなに大変なんだ?

理由だのなんだのかんだの、
他者へのうんだかんだだの、

好きは好き。
それでいいだろ?


だってさ、
例えばあなたが誰かを好きになる。

理由なんてあるのか?

明確な、誰もが納得できる、
いや誰もが、とは言わないけどさ、
多くの人を納得させられる
麗しき理由なんて、あるのか?

ないと思うんだよね。

〇〇してくれたから好きになったぁ?

そりゃ、きっかけでしょ。

〇〇だから、好きぃ?

そりゃ、条件でしょ。

とか考えるとさ、
理由のように見えることも、
全部後でつけたもの。

気づいたときには好きになってる。

時には、自分でも気づかないまま。
でも、好き。

当然、理由などわからない、
または後で考える。

そういうもんじゃない?


だからさー、

好きをプレゼンする、て、
そもそもがムリムリなのよー

て思うんだけど、どうなの?

ま、自分で選んだテーマだけど(笑)

ガマはくらげの歌が好き!

ガマはあなたのことが好き!

もう、それでいいじゃない!

ねぇダメなのーーーーっ!?



ま、もちろん、プレゼン、
ビシッと決めまっさ、はぁ!

さ、暗記、練習、暗記、練習(笑)