なんとなーく「あーなんかそーなんだね?」とかなんとか感じてもらいたい、がまがまのひとりごと。

プレッシャーを感じていることがある。

言ってはいけないことではない。

ただ、ある「わりと近い職業の人」と
メッセージをやり取りしたときに、

「社労士の看板掲げてて、
それよくわからない、て言えないわなぁ(笑)」

てな感じでまことにもっともなことを言われ、
おおやけに発表しづらくなった(笑)

いやほんとそうだ。
言わなくてよかった。

あーでもやっぱり言っちゃうかも(笑)


私が、いけないのである。

私自身が自分の弱点を
よくよくわかっていながら、
克服するのを
先延ばし先延ばししたせいである。

そしてなぜか、
絶賛先延ばしのただ中で、
私は
それに関する仕事を引き受けてしまっている。

ナゾすぎる。

引き受けた時の気持ちとしては、
誰でも最初は初めてだし、
いつかはやらなきゃ克服できないし、
と思った。

話を持ってきてくれた人が、
おそらく私に優先的に回してくれたというのも
とても嬉しかった。


私の誤算は、
最初は「先輩」にくっついて
先輩を見ながら一緒にできるのだと
思っていたことだ。

「新人に優しいです!」とうたっていた
別の区の人は、そう言っていた。

しかし、私が所属する区は、
そう甘くはなかったようだ。

新人も、たったひとりで
荒野に放り出される。


そして、引き受けた当初は
そこそこチャレンジングな気持ちに
満ちていた私も、

今は
「あぁ当日誰も来ませんように…」
と祈り始めている(笑)


…て、ここまで読んでくたさったかた、
何のことやら
さっぱりわかりませんよね、きっと。

でもいーんです、
がまがまの気持ちを
ほんのちょっと

「あーなんかそーなんだね?」

とかなんとか
なんとなーく感じてくだされば。

がまがまは嬉しいんです。

ね、
人と人って、
そーいうもんじゃね?


ガマ 「人とガマも…」

そーいうもんじゃね?