苦手なことは人に頼もう、と気づいた話

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     ~あなたはボクの友達~

 

ガマちゃんです。こんにちはー。
出番が増えました。
目標を公言すると実現する、て本当みたいですね。

 

感動プロフィールが書けない~、という記事を書いたら、「プロフィール作成しますよ!」と言ってくれる人がいまして。

 

そこでまりこさん、「改めて」また、気づいちゃってるんですよ。

 

自分が苦手なことは。
それが好きで得意で、仕事としている人に頼めばいいんだよー、と。

 

もちろん、何でもかんでも人に頼めばいいや、てことじゃないですよ。
下記の全部が揃った場合は、頼んだほうがいいんだよー、と。

 

(1)苦手である
(2)しかし、それで、何らかの成果を生み出す必要がある
(3)頑張って得意にする労力(時間、経済、ストレス等)と、人に頼むのを比較した場合、後者のほうが、関係者皆ハッピーである

 

気づくのが遅いんだよね。
明らかに自分で対処するのはムリ、てことだと、すぐ分かるみたいだけど。
洗濯機が壊れた、とか(実話)

 

だからほら、もっともっと頼っちゃえばいいんですよー。
頼られると、「ふん」とか言いつつ、嬉しそうな表情を隠せないでいるじゃないですか。あの人。
ボクは知ってますよ。夫ちゃん。

 

それはともかく、プロフィール作成。
かさこ塾の課題のときも、うんうん唸ってたじゃないですか。
かさこさんに何度も添削してもらって。
まるっともらっちゃった部分も、ありましたよねぇ。

 

ねーねー、まりこさん。
ブログを好き勝手書くのと、成果を生み出すためのプロフィール書くのと、違うと思うんですよ。

 

ん? あれ?
ブログも、成果を生み出すために書いてるんじゃ…???

 

まりこ「そうだよ!成果を生み出すブログ。どうよ?」

 

ガマ 「あ…これから作戦会議、しましょう」