ガマが語る、神のことばは生きている 「ヘブル人への手紙 4章12節」

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      ~のぞいて。見上げる~

 

神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。

    新約聖書 ヘブル人への手紙 4章12節

 

 

ガマちゃんです。こんにちは~。

毎週日曜日に、聖書のことばを紹介してきました。

 

聖書のことば。それは、神のことばです。

生きてるんです。生きていて、力があるんですよ。

 

えーー、と思いましたか?

 

そうですねぇ。

聖書を読んで

「いいことは、書いてありますね」

「なるほど、、なのかな(分からんけど)」

「ためになる、お話(かも)ですね」

みたいな感想を持たれる方が、わりと多いのでしょうか。

 

そこで終わらせてしまうのは、もったいないんですよ。

 

もう一歩、踏み込んでみて、ください。ぜひ。

生きている、神のことば。

 

ボクも、踏み込みました。

ガマの先陣を切りました!

 

だからね、今、こうやって、皆さんとお話できるんですよねー。ふふ。

 

 

では、良い一日を~

ガマちゃんでした。