私の「素」を知ってもなお私を好ましいと思ってくれる人に 私と同等の「熱量」をもって一緒に何かをやってほしい。パート2。


だいぶたくさんの人に出会ってるし
これからもたくさんの人に出会うだろう。

1回の出会いで
それっきりという人もいるだろうし、
この先ずっと付き合いが続く人もいるだろう。

今まで付き合いが続いていても、
もしかしたらある時点から
「あれ、違う?」という感覚に襲われ
なんとなく距離を置くようになる人だって
いると思う。

それは、仕方のないことだ。

私の体は1つだし、時間は有限。
お互いさまである。


前に、こういう記事を書いた。
お手数おかけして申し訳ないが、
特に赤い文字以降を読んでほしいんだ。

blog.gamachan.com

 

この中で私は、
「ぜひがまがまさんと一緒にやりたいと
思ってくれる人と」
「熱量が同等の人と」
と言っている。

今も、この気持ちは変わらない。

私はもともと、
誰かと知り合う時、仲良くなる時の
判断基準として、
その人の職業的な部分とかは
わりとどうでもいいと思っている。
(※本文最後)

そんな私にとっては、
必然的にこうなっていく。

さぁ私と組んで何かをやりましょ、
何かやってください、
何かお願いします、

って時に最も重視するのは、
過去記事で言ってる通りの
お互いの「熱量」である、と。

そりゃ過去記事でも言ってるように
技術や知識は当然のベースとして、
の話だけど。


だから。

私に何かを申し込んでくれる人は、
…何か、ってのは、
仕事も遊びも全部ひっくるめて、
ってことだけど、

きっと私のそういう感覚を
なんとなく感じ、
申し込んでくれるんだろうな、と思う。

だから、
楽しくすばらしい時が過ごせるのだろう。


さぁ、そして。
私があなたに何かを申し込んだら?

とても大切なものを
作り出そうとしてる時。

情熱を傾けて
何かをやろうとしてる時。

あなたはそれと等しく
「熱量」を共有してくれるのか、
できるのか、

そもそも、ほんとにやりたいのか。

そこんとこよく考えた上で
返事をしてほしい。

…というのが、ガマの願いだ。


(※)
その人がもっている仕事への思いを
大切にしない、という意味ではないので注意

また、仕事が人を
形づくるという面は確かにあり、
仕事を軽視しているわけではないので注意




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