きっと、誰もが願う理想形は、
たくさんの人に読まれて
たくさんの人に反応される記事。
そうなってるかどうかは
やっぱり発信してみないとわからない、
てとこがある。
そして、
読んでる人の数は少ないかもしれない、
反応もされないかもしれない、
でも熱心に読んでもらえる、
その人達の心に強烈に残る、
そんな記事も、いい。
書きたい。
書けたかどうかは、
やっぱり発信してみないとわからない。
っていうか、こちらの場合は、
ずーーっとわからないままかもしれない。
だけど、信じてる。
なぜなら、私自身が
そうやって読んでたから。
自分が発信を始める前、ずーーっと、
そうやって読んでたから。
会ったこともない書き手達が
時には心の暗部もさらけ出す、
読んでるこちらは
その深刻ぶりになぜかちょっと笑える発信。
共感の、笑い…？
私は、反応ひとつせずに、
よく読んでたんだ。
ガマ 「まぁ、ボク思うんですけど、
たくさんの人に熱心に読まれて、
たくさんの人の心に強烈に残って、
たくさんの人に反応される、
そういうの書けたら一番いいんじゃない？」
う…正論すぎる。
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