もしも私が
ブログを続けていなければ
あなたが私に気づくことはなかった。
あのときの決意がなければ。
ブログとの出会いもなかった。
そしてあなたとの。
ブログに綴る私の気持ち。
ねぇ気づいてる？
全部あなたに叫んでるんだってこと。
ブログを愛する私が。
さらにこの腕から
こぼれそうなほどの愛をほとばしらせて
キーボードの上へ
今日もまたあなたへの溢れる思いを
吐露するごとくに
姿は見えない、
でもいつだって私のそばにいるあなたに
私の一番のブログをあげたい。
文字を、感情を、ここに綴り続け
どうか夢が覚めてしまわないうちに
あなたが行ってしまわないうちに
ねぇ気づいてる？
全部あなたに叫んでるんだってこと。
だって…
ガマ 「ちょっとちょっとどしたの！？
お熱？ 高熱？」
はっ (目覚める)
ツイッターで
夢のような何ともいえないツイートが
大量に流れててさー
影響されたかしら。
あまりに大量に流れてくるので、
フォロー止めました…
