前記事で
「人は苦手だからこそ考え、作り出すのだと思う」
と書いた。
実は前記事、
公開後に文末を修正している。
だから。
公開直後～1時間にお読みくださった方へ。
あなたの知ってる文末は、
もうこの世に存在しない「幻の文末」です。
どうもすみません。
ガマ 「幻に当たった皆さん、おめでとう！」
え、ええ。
私はもともと、
自分にとって無理の出る場合、
ポジティブ記事を
無理して書こうとは思っていない。
人間、毎日書いててポジティブ一色なんて、
ムリさぁ。
だからネガティブ気味の記事も書く。
それは書き方を工夫して
発信しようと思っている。
書くことで私の心も軽くなるし、
ネガティブ気味の誰かが読んだら
「あぁ、自分だけじゃないんだな」
て思ってくれるかもしれない。
私自身、他の人のそういう記事は好きなんだ。
前記事について言うと、最初は
ある1つの苦手を念頭に置いていたが、
書き進めるうちに別のを思い出し、
計3つになった。
「3つしか苦手なことがない」ではなくて、
「開業にあたり、素直に考えたら
大きく影響するであろう苦手が3つ」
てことだ。
思い出してないものが
まだあるのかもしれないけど、
そこはポジティブに、てことでまぁいいや(笑)
で、公開1時間後。
急に気づいたんだ。
3つ目の苦手があるから、
ガマちゃんが生まれてきたんじゃないのか！？
ガマちゃんは、以下の設定だ。
「私の心の中に住む、助手のヒキガエル」
「私にツッコミを入れ、思考を助け、
心の整理をしてくれる」
うん。
3つ目の苦手があるから、
「ガマちゃんのようなもの」は
ずっと昔から私の心の中に住んでいたし、
心を整理してくれてた。
うんうん。
「苦手」だからこそ生まれるものは、
やっぱりあるんだよ。
ガマ 「ボクが、生まれました」
そうだよね。
これからもよろしくね、ガマちゃん。
